金正日総書記が革命武力に対する指導の初の足跡を刻んだ日に際して、チュチェ110(2021)年8月6日、ギニアで記念会読会が行われた。 ここには、ギニアのある総会社の行政局現場安全責任者をはじめ社員の62名が参加した。 記念会読会で行政局現場安全責任者は、金正日総書記は先軍政治で社会主義を守り抜いただけでなく、人民軍を社会主義強国建設の先頭に立たせ、全人民を決起させて革命と建設において一大飛躍を起こすようにしたと強調した。