チュチェ1(1912)年4月15日は、社会主義朝鮮の始祖である偉大な
主席は10代の若年に革命の道に身を投じてチュチェ思想を創始し、抗日革命闘争を展開して祖国解放を成し遂げ、アメリカとその追随国の武力侵攻を粉砕して祖国を守り、人民大衆中心の社会主義を打ち立てた。
そればかりでなく主席は、社会主義のとりでを守護し、反帝・自主の旗の下に世界の平和と団結のために闘争することにより、世界の自主化偉業の遂行に不滅の業績を積み上げた。
ゆえに、朝鮮人民と世界の進歩的人民は4月15日を人類の太陽が昇った日として記念している。