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金日成金正日憲法として光を放つ

敬愛する金正恩総書記を高くいただいて朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法は金日成金正日憲法として永遠に光を放つようになった。

金正恩総書記の崇高な徳義心によってチュチェ101(2012)年4月に開かれた朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第12期第5回会議では全人民の一致した志向と念願を反映して、偉大な金正日総書記の国家建設思想と業績、偉人的風貌を万代に輝かせるための朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議の法令「朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法の修正・補足案の承認について」が代議員の全員賛成で採択された。

朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法が金日成金正日憲法に宣布されたことにより、共和国が偉大な金日成金正日同志の国家として永遠に光を放つようになった。

翌年に開かれた最高人民会議第12期第7回会議で社会主義憲法の序文が修正、補足され、錦繍山太陽宮殿法が採択されたことは朝鮮の歴史に特記すべき出来事となった。

金正恩総書記の指導の下にチュチェ105(2016)年6月に行われた最高人民会議第13期第4回会議では憲法の序文に、朝鮮民主主義人民共和国と朝鮮人民は偉大な金日成主席金正日総書記をチュチェ朝鮮の永遠な領袖として高くいただき、朝鮮労働党の指導の下に金日成主席金正日総書記の思想と業績を擁護、固守し、継承発展させてチュチェの革命偉業をあくまで達成するだろうと闡明した。

社会主義憲章として光を放つ金日成金正日憲法をもっていることこそ、代々に不世出の偉人たちを高くいただいた朝鮮人民のみが享受できる特典であり、特恵である。