2013年7月、第54回国際数学オリンピックで朝鮮の平壌第1中学校のホン・チュンソン生徒が優秀な成績で国際数学オリンピック3重金メダリストになったことについて多くの国で賛嘆の声が出ている。
ルクセンブルク代表団の団員たちは、実に朝鮮の教育水準は想像を絶すると感嘆を禁じ得なかったし、アイルランド代表団団長は朝鮮の生徒たちの実力は満点であると非常に羨み、国際数学オリンピック諮問委員会委員長兼ロシア代表団団長は朝鮮民主主義人民共和国の数学水準が非常に高いと賛嘆を惜しまなかった。
カンボジアのAKP通信は、朝鮮の幼い生徒が国際数学オリンピック3重金メダリストになったことについて世界の多くの教育者は朝鮮こそ秀才が多い国、教育水準が非常に高い国であると驚嘆していると報道した。