金日成総合大学教育者住宅の書斎には、教員、研究士たちが便利に利用している本棚がある。
この本棚にも教員、研究士たちに対する敬愛する金正恩同志の熱い愛情が秘められている。
竣工前の金日成総合大学教育者住宅を視察する際、敬愛する金正恩同志は書斎に入り、机の前にも座ってみた。そうしながら後ろの壁面に配備された大きな書架と机の置かれた前の壁面を見ては、前の壁面に本棚を設置すればどうかと言った。
金正恩同志は、教員、研究士たちが家に帰って講義準備と研究活動を行うとき、後ろの大きな書架から本を出して見るよりは、日常的に参考とする本は、棚において見るほうがより便利であろうと言った。
今回、試験的に設置してみて良ければ、今後の住宅の設計ではそのようにすべきであるという金正恩同志を見上げながら、働き手たちは目頭を熱くした。
実際、前の壁面に配備された机から後ろの壁面の書架まではあまり距離がなかったため、教員、研究士たちが必要な本を引き出すのに時間はかからなかった。
しかし、敬愛する金正恩同志は、主人である教員、研究士たちの思索が瞬間でも中断されたらと細心に気を使ったのである。
後に本棚が設置された時は、再び現場に出向き、書斎の机の前でその便利さまで調べ、このように本棚を設置すると実に便利であると明るく微笑したのである。
このように金日成総合大学教育者住宅の本棚は、教員、研究士たちにいささかの不便もないようにと気を使う、金正恩同志の慈父のような愛情によって設置されたものである。