朝鮮民主主義人民共和国で国家核武力完成の歴史的大業を実現した5周年に際して2022年11月26日、汎アフリカ運動、ウガンダ全国執行委員会とチュチェ思想研究・ウガンダ全国委員会が共同声明を発表した。
共同声明では国家核武力完成の歴史的大業を実現し、国家核武力政策を法化したことは朝鮮人民が平和を愛し、朝鮮半島での戦争の再発を防止するためであるとしながら、まさにここにその意義と正当性があると言及した。
共同声明は朝鮮労働党の金正恩総書記の指導の下に国家核武力完成の歴史的大業を実現した5周年に際して朝鮮人民に支持と連帯を送るとし、自己の運命の主人は自分自身であり、自己の運命を切りひらく力も自分自身にあると強調した。