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ネパールで討論会が行われる

金正日総書記が革命武力に対する指導の初の足跡を刻んだ日に際して、チュチェ110(2021)年8月20日、ネパール先軍政治支持協会の主催によって総書記の不滅の業績に関する討論会が画像会議の方式で行われた。
討論会には、元ネパール政府副首相であるネパール共産党(マルクス・レーニン主義)中央委員会の書記長、ネパール記者協会の委員長、ネパール自力更生研究会の委員長、ネパール・チュチェ研究所の所長、ネパール先軍政治支持協会の委員長が参加した。
各討論者は、銃剣重視、軍事先行の原則に基づいて軍事をすべての活動に優先させ、人民軍を中核、主力部隊にして革命の主体を強化し、それに依拠して社会主義偉業を勝利のうちに前進させた総書記の先軍政治があったため、朝鮮の社会主義が強固であり、こんにち、朝鮮民主主義人民共和国は誰も手出しできない強力な国に転変したとし、総書記の不滅の業績は歴史に末永く輝くであろうと言及した。
討論会では、金正恩総書記に送る祝電を採択した。