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チュチェ104(2015)年の太陽節に際したチュチェ思想研究組織の平壌訪問ニュース

     チュチェ104(2015)年太陽節に際し、各国のチュチェ思想研究組織の代表団が平壌を訪問した。

     4月9日から13日の間にインド・チュチェ哲学研究委員会委員長一行、ネパール自力更生研究会代表団、モンゴル・チュチェ思想研究組織代表団、日本金日成金正日主義研究代表団、ロシア金日成金正日主義研究所代表団、ロシア・チュチェ思想研究協会代表団、ロシア・極東地域金日成金正日主義研究協会代表団、ロシア・ハバロープスーク辺境チュチェ思想と朝鮮民主主義人民共和国の社会主義建設経験研究協会代表団、アイルランド・チュチェ思想研究グループの代表など、6カ国のチュチェ思想研究組織の代表団と代表が平壌に到着した。

     代表団は、万寿台の偉大な金日成主席金正日総書記の銅像に花かごと花束を進呈し、挨拶を上げた。

     14日諸国のチュチェ思想研究組織の代表団は、敬愛する金正恩同志への贈り物を関係部門の幹部にお渡しした。

     チュチェ思想研究組織の代表団と代表は、平壌滞在中チュチェ思想塔と凱旋門、祖国解放戦争参戦烈士墓、祖国解放戦争勝利記念館、国家贈り物館、西海閘門、国際親善展覧館、金日成総合大学の電子図書館、紋繍遊泳場、柳京歯科病院など、各所を見回った。

     特に、15日には偉大な領袖たちが生存の姿に安置されている錦繍山太陽宮殿を訪問して主席と総書記に崇高な敬意を表し、金日成主席が誕生した万景台生家も訪れた。

     代表団は、太陽節慶祝行事にも参加した。

     滞在期間代表団は、金日成金正日主義と人権問題などの諸問題をもって朝鮮の学者と懇談会をおこなった。

     諸国のチュチェ思想研究組織の代表団と代表は、平壌滞在期間、偉大な金日成金正日主義の旗を高く掲げて奇跡と革新を創造している朝鮮の現実と敬愛する金正恩同志の周りに固く結束した朝鮮人民の渾然一体の姿を再度目撃し、金日成金正日主義の真理性と正当性、生命力をさらに積極的に普及していく決意を固めた。