【平壌7月9日発朝鮮中央通信】建国の偉大な父、革命の永遠なる領袖の聖なる生涯と不朽の業績に送る全国の人民と人民軍将兵の最も崇高な敬意を昇華させて、偉大な領袖
公演の場所は、わが人民と進歩的人類の心の中に20世紀の最も傑出した領袖、希世の大聖人としてとわに生きる
朝鮮労働党
朝鮮民主主義人民共和国内閣の金徳訓総理と崔善姫外相が音楽会を鑑賞した。
金永南、朴奉珠の両氏をはじめ党と政府、軍部で長い間活動した老幹部と抗日革命烈士の遺族、抗日革命闘争縁故者と家族、功労者、平壌市民が音楽会を観た。
朝鮮民主主義人民共和国国歌が奏楽された。
合唱と管弦楽「われらの主席」から始まった公演の舞台には、人類史にかつてなかった不世出の偉人を領袖として、父としていただいて生き闘ってきたわが人民の最大の栄光と誇りで満ち溢れる思い出深い名曲と領袖永生の頌歌が上がった。
出演者は、革命の壮途についた10代の時から長々70年間、人民の自由と幸福、国と民族の自主的発展のために先頭に立って険路・逆境を切りぬけ、事大と亡国によって暗たんとしていた民族受難史をチュチェの旗印の下に栄えある民族繁栄史に変えて、社会主義朝鮮の洋々たる前途を開いた
栄光の時代にしっかりと根を下ろした偉大な一心団結と限りない尊厳、明るい未来に対する誇りを強く持たせる演目を通じて観客は、非凡な英知と卓越した思想・理論、独創的な革命の実践で社会主義国家建設の世界的模範を創造し、自主の新しい紀元を開いた主席の英雄叙事詩的道程こそ、人民がおり、革命が続く限り永遠に輝く最も立派な生と闘争の亀鑑であることをより深く実感した。
全ての観客は、偉大な