朝鮮民主主義人民共和国創建75周年に際して民主コンゴ、タンザニア、ベラルーシで講演会が、イギリスで連帯演壇「チュチェ朝鮮の75年間」が2023年9月2日から13日の間に行われた。

講演会には政界など社会各界の人士と朝鮮との友好団体、研究グループのメンバー、学生たちが参加した。

出演者たちは、今日、朝鮮民主主義人民共和国は自分が定めた航路に沿って社会主義強国を目指して疾走しながら世界を驚かす奇跡と革新を成し遂げているとし、これは金正恩総書記の卓越かつ洗練された指導と総書記の周りに一心団結した朝鮮人民によってもたらされたものであると強調してから、今後も朝鮮は尊厳ある強国、世界がうらやむ自主の国、人民の国としてさらに輝くだろうとし、こぞってチュチェ思想の研究者としての誇りを抱いてチュチェ思想研究普及活動をより活発に繰り広げて行こうとアピールした。

イギリスで行われた連帯演壇で討論者たちは朝鮮民主主義人民共和国が創建されたときからチュチェの道、自主的な社会主義の道を歩んでいることについて、チュチェ朝鮮は真の人民の国であることについて言及しながら「英雄的な朝鮮万歳！」「朝鮮民主主義人民共和国万歳！」などのスローガンを格調高く叫んだ。

演壇では、金正恩総書記に送る祝電が参加者全員の熱烈な拍手の中で採択された。