ウガンダでインターネットによる記念集会がおこなわれる

朝鮮民主主義人民共和国とウガンダ外交関係設定51周年に際して、汎アフリカ全国執行委員会とチュチェ思想研究ウガンダ全国委員会の共催でウガンダのカンパラでインターネットによる記念集会が行われた。

集いには政界、社会各界、言論界の人士が参加した。

参加者は朝鮮の永遠なる金日成主席は3回も平壌を訪問したムセベニ大統領を接見し、双務関係をさらに強化発展させるために心血を注いだと格調高く吐露した。

彼らは帝国主義者の干渉と支配に終止符を打ち、自主化された世界を建設するための闘争で常に朝鮮人民とともにいるだろうとし、朝鮮との親善協力関係を自主、平和、親善の理念と互恵と相互尊重の原則でさらに強化発展させることについて言及した。

続けて、参加者は金正恩総書記の賢明な指導の下に朝鮮は今日、世人を驚嘆させる驚くべき奇跡を創造しており、発展途上国が見習うべき模範となっている、

金正恩総書記とムセベニ大統領の賢明な指導の下にウガンダと朝鮮間の親善協力関係がこれからもより強化発展されるだろう、と強調した。