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タンザニアとネパールで会読会と講演会が行われる

朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会の報道に対する会読会、講演会が2023年1月10日と14日、タンザニアとネパールで行われた。

会読会と講演会には、諸政党や親善協会、チュチェ思想研究組織のメンバーが参加した。

集会では朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会に関する報道の内容を会読し、講演と発言があった。

発言者たちは朝鮮労働党と全朝鮮人民が固く団結して厳しい闘争の中でも自力更生、刻苦奮闘の精神力と創造力で力強い発展を遂げてきた2022年の成果は、世界のすべてのチュチェ思想研究者と進歩的人民に力と勇気を与えたと激賞した。

また、朝鮮人民が金正恩総書記の洗練された指導の下に一致団結して朝鮮解放戦争勝利70周年と朝鮮民主主義人民共和国創建75周年を記念することになる意義深い今年を共和国の発展行路に大きく刻み込まれる偉大な転換の年、変革の年に輝かすことを望むとした。