敬愛する金正恩総書記が朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会で行った歴史的報告と総会の決定を支持して2023年1月1日から5日の間にロシア金日成・金正日主義研究所の所長、ロシアのロストフ金日成・金正日主義研究協会の委員長、ロシアのティンダ市チュチェ思想研究協会の委員長が声明と談話を発表した。
声明と談話でかれらは、朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会は朝鮮民主主義人民共和国の国力を今一度誇示した歴史的な契機になったとし、総会の決定にたいして全的の支持を表した。
続けて、かれらは金正恩総書記の歴史的報告は朝鮮が自らの潜在力と精神、堅実性を再度誇示して直面する難局を打開し、社会主義建設の全面的発展を成し遂げるようにする不滅の指針であると強調した。
声明と談話でかれらは朝鮮人民が朝鮮式社会主義の新たな前進と飛躍の進路を明らかにした朝鮮労働党中央委員会第8期第6回総会の決定を貫徹するうえで輝かしい成果と新しい勝利を収めることによりチュチェ朝鮮の尊厳と威力を全世界に宣揚するだろうという確信を表明した。