偉大な金正日総書記の逝去11周忌に際してウガンダ、ベラルーシ、スイス、キルギス、イギリス、フィンランド、ノルウェーでチュチェ111(2022)年11月8日から18日の間に追慕委員会が結成された。

追慕委員会を結成する集いには諸政党や大衆団体、チュチェ思想研究組織と各階層の人士たちが参加した。

集いでは追慕委員会の委員長を選出し、追慕期間を定めた。

集いで発言者たちは、金正日総書記は金日成主席の不滅の革命偉業を忠実に継承して主席が創始したチュチェ思想の宝庫を豊かにした思想理論の巨匠、以民為天の理念を座右の命とし、一生を人民の幸福と福祉のために捧げた人民の慈父であったと称えた。

追慕委員会では追慕期間、金正日総書記の不滅の業績を新聞やインターネット・ホームページなど、出版報道物を通じて広く宣伝し、追悼会、討論会、映画会などさまざまな行事を行うことを決めた。