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去る40余年間延べ1100余万名が御恩革命史跡地を参観

      平壌市竜城区域に位置している御恩革命史跡地は、金正日総書記金日成総合大学で革命活動を行なっていた日々、自ら軍事野営訓練に参加して統帥者としての風貌と資質をもっと立派に備えた意義深い所である。

      1962年、総書記は軍事野営の日々に金日成主席の主体的な軍事思想と理論をもっと深く体得し、すべての軍事野営生を主席に限りなく忠実で巧みな戦闘指揮能力を所有した革命戦士として育てるために精力的な活動を行なった。

      朝鮮人民は、総書記が軍事野営の日々に積み上げた不滅の業績を永遠に伝えるために御恩棟の栗谷を革命史跡地に整備し、その入り口に革命史跡碑を建立し、御恩革命史跡館を建設して開館した。

      集計資料によると、御恩革命史跡地の整備後から去る40余年間、延べ1100余万名の各界層の人民と人民軍将兵、青少年学生がここを参観した。