朝鮮労働党の創立77周年に際して、2022年10月7日と8日、メキシコとタンザニアで会読会、講演会が行われた。
集いには、メキシコとタンザニアの各階層の人士たちとチュチェ思想研究組織のメンバーたちが参加した。
集いで発言者たちは、朝鮮労働党がチュチェ思想を指導思想として終始一貫、政治における自主、経済における自立、国防における自衛の路線を固守してきたことについて指摘し、敬愛する金正恩総書記の非凡でかつ洗練した指導の下に今日も朝鮮労働党は、人民の力を固く信じて人民の底知れない精神力を最大に発揮させ、人民の夢と理想を最高の水準で実現する社会主義強国の建設を力強く推し進めていると強調した。