社会主義偉業、人類自主偉業の遂行に不滅の貢献をなした不世出の偉人たちにたいする万民の限りない敬慕の念が集大成されている国際親善展覧館を参観した外国人たちが激動した気持ちを吐露した。
チェコチュチェ思想研究及び具現グループの第一副委員長ルカシュ・ブロベルは次のように述べている。
展覧館を参観しながら朝鮮の領袖たちがもっている高い国際的権威について再三感じるようになった。世界が公認する偉人たちの業績を末永く称えようとする各国の党及び国家元首と著名な人士たち、進歩的人民の燃えるような心が贈り物一つ一つに熱く込められている。真に、国際親善展覧館はこの世にまたとない偉人称揚の大宝庫である。
ロシア極東地域
展示された贈り物には主席と
ベネズエラ共産主義青年代表団団長エクトル・ロドリゲスは参観を通して朝鮮人民の偉大な領袖たちについて再度知るようになった。
イギリスチュチェ思想研究グループ委員長ダモート・ハドソンは、展覧館を見て回り、深い感銘を受けたといい、このように言及した。
不世出の偉人たちに朝鮮との親善的な国々、ひいては敵対関係にある国の人士たちまで珍しい贈り物を贈っている。これを通してもあの方々がどんなに偉大な方であるかがよく分かる。
先代領袖の偉業を立派に継承していく