金正恩同志を朝鮮労働党総書記として推戴した1周年に際して、チュチェ111（2022）年1月10日、汎アフリカ運動ウガンダ全国執行委員会とチュチェ思想研究ウガンダ全国委員会の共催で慶祝会が画像会議の方式でおこなわれた。
集いで発言者は、金正恩総書記の賢明な指導の下に朝鮮人民はこれまでの10年間、社会主義強国建設のすべての分野で大きな成果を収めたとし、朝鮮の模範と経験を見習い、アフリカを国際舞台で堂々たる地位を占める発展した大陸に建設しなければならないと強調した。
1月13日、ウガンダ全国抗争運動（政権党）機関紙はホームページに特集を掲載した。
特集は金正恩総書記の為民献身の崇高な意志によって朝鮮労働党は母なる党としての自己の聖なる行路をりっぱに継承していると叙述した。
