2020年12月12日、
セミナーには、マドリード・チュチェ思想研究グループの責任者など、グループのメンバーが参加した。
グループのホームページに掲載した討論文では、著作の基本思想と攻勢体系、内容を具体的に叙述し、朝鮮革命の全行程において朝鮮人民が思想の力によって立ちはだかる障害と難関を切り抜けて、勝利のみを轟かせてきたことについて強調しつつ、今日、朝鮮人民が朝鮮労働党第8回大会へ向けた果敢な闘争でも思想戦の砲声を高く轟かせ、より大きな奇跡と偉勲を創造するだろうという確信を表明した。