朝鮮民主主義人民共和国創建72周年に際し、2020年9月5日、タンザニアでチュチェ思想研究グループであるタンザニア全国調停委員会とタンザニアー朝鮮民主主義人民共和国親善協会の共催で記念講演会がおこなわれた。
書記長をはじめとした全国調停委員会と親善協会のメンバーらが参加した講演会に出演した書記長は、朝鮮式社会主義の不敗さについて言及し、大きくない国である朝鮮を不敗の強国として支えている力は第一に、偉大な領袖を戴いているところにあり、第二に、領袖の周りに全人民が一心団結したところにあり、第三に、朝鮮人民が社会主義を自己の生命、生活として見なしているところにあり、第四に、朝鮮が自力更生を前進の原動力としているからだと強調した。
彼は、特に