敬愛する金正恩総書記の古典的著作「新たな建設革命によって朝鮮式社会主義の文明発展を先導していこう」に対する研究討論会が画像会議の方式で2024年5月18日、フィンランドとノルウェーでおこなわれた。
討論会には、諸国の政界の人士と朝鮮との親善協会のメンバー、チュチェ思想研究組織のメンバーが参加した。
参加者たちは、金正恩総書記の古典的著作は朝鮮人民に大きな力と勇気を与えた鼓舞的旗印であり、文化的な社会主義理想国建設の近道を明示した大綱であることについて言及した。
彼らは、朝鮮に文明・富強な人民の理想社会を一日も早く建設しようという崇高な志を抱いて平壌を世界的な人民の理想都市に立派に変えようと献身し、労苦をいとわない金正恩総書記の不滅の業績についてほめたたえた。
参加者たちは、朝鮮の社会主義建設偉業を積極的に支持し、朝鮮人民の正義の闘争に常に支持と連帯を送るであろうと確言した。