朝鮮では
それではそれがどういう戦域なのか?
それは建設の戦域、創造の戦域である。
馬息嶺戦域、黎明戦域、北部被害復旧戦域、三池淵戦域、陽徳戦域、仲坪戦域、連浦戦域、そして和盛を始めとした平壌市民のための今日の大建設戦域…
その多くの建設戦域を振り返ってみると、雄大で張り合いのある闘争とともに流れた10余年という長くない日々に朝鮮の姿はまったく見違えるほど変わり、朝鮮人民の生活はさらに美しく開花している。
自らの力と知恵で世界が羨む社会主義強国を打ち建てるための朝鮮における創造と建設の戦域は朝鮮人民の夢と理想を必ず実現するであろう。