朝鮮で人民の生活向上と家禽業の発展に寄与する今一つの記念碑的建造物である光川養鶏工場の操業式が2024年1月13日に行われた。

金正恩総書記の以民為天、以身為民の崇高な意と細心な指導によって立派に建てられた光川養鶏工場は人民の生活向上を重大事とする党中央の雄大な目標の実現に大いに寄与するもう一つの財宝である。

生産のオートメ化、集約化、科学化が完璧に実現され、獣医防疫と実験分析システムが高い水準で確立された生産建物と文化厚生施設、地方の特色を生かした千数百世帯の住宅が区画別に異彩を放って調和を成した光川地区には、朝鮮労働党の理想と共和国の飛躍的な発展ぶりが凝縮されている。

自力繁栄の建造物である光川養鶏工場の操業は自らの力と科学技術力で文明復興の財宝を増やしていく社会主義の全面的発展期の実像を明白に誇示する意義深い契機となった。