河川整理に引き続き大きな力を入れる

朝鮮労働党中央委員会第8期第8回総会は国土管理、生態環境保護事業を将来を見通して発展志向的に推し進めるという問題を強調した。

国土管理事業を改善、強化する上で提起される重要な要求の一つは河川整理を入念に行うことです。

幹部と勤労者は党の国土管理政策を体し、河川整理を根気強く行って全国的に浚渫作業は7月現在、年間計画の88%を遂行し、堤防盛り土作業と石張り工事は80%界線を越した。

活動家が自己の地域の人民の生命財産と国土の保護に目的を置いて設備と資材の供給を適時に追いつかせる進取の気性に富む活動気風と主人たる活動態度をもって河川整理を計画通りに推し進めるだけでなく、物質的・技術的土台を打ち固めることに多くの力を入れている。