金正恩朝鮮労働党総書記が一番に敬い、崇める存在は人民である。
総書記の心の中には人民が金日成主席と金正日総書記の尊い影像として刻まれている。
人民を金日成主席と金正日総書記をいただくように奉じなければならないという総書記の崇高な意志によって、党と国家の指導思想である金日成・金正日主義の本質が人民大衆第一主義として定式化され、金日成主席式、金正日総書記式の人民観を徹底的に具現すべきだという思想が生まれ、「すべてを人民のために、すべてを人民大衆に依拠して!」というスローガンが党と国家活動の根本原則、根本的方式として確固と転換されるようになった。
金正恩総書記は、思索と実践の第一位にいつも人民を置いて、人民を天のごとく、師と見なして限りなく愛し、人民のためにすべてをささげている。
人民の尊厳と利益を最優先、絶対視する朝鮮労働党の党風、朝鮮民主主義人民共和国の国風は、総書記の人民的政治によってより確固たるものになっている。