チュチェ105(2016)年のある日、
その日、委員長は黎明通りの建設でゼロエネルギー、緑色建築技術を取り入れて主体建築芸術の未来が反映された未来型の通りを建設すべきである、黎明通り建設ではこれを基本原則で堅持していかなければならないと熱く強調した。
そして、黎明通りを建設する時、節電型の建物を建設することに中心を置く問題、公共施設と住宅に地熱冷暖房体系を導入するという問題、サービス施設を自然採光条件が良好に設計するという問題にいたるまで、通りの建設で提起される原則的な問題など、具体的な助言をおこなった。
このように黎明通りのどこにも朝鮮人民により立派な新しい通りを与えようと気を使った委員長の細心な指導が熱く込められている。