敬愛する金正恩総書記は2024年3月、朝鮮労働党中央幹部学校の建設現場を訪れた。
同日、総書記は朝鮮労働党中央幹部学校が実に意味深いところに位置していると述べた。
総書記は中央幹部学校の近くには偉大な金日成主席と金正日国防委員長が生前の姿のまま安置されている錦繍山太陽宮殿と革命伝統を代を継いで継承し発展させていこうとする朝鮮労働党の意志が体現された大城山革命烈士陵があると述べた。
総書記は地政学的に見るとき、ここは金日成主席が開拓し、金正日国防委員長が擁護、固守し、輝かしてきたチュチェの革命偉業を代を継いであくまで継承し、成し遂げようとする朝鮮労働党の確固不動の意志と白頭の革命伝統が脈々と生かされている朝鮮革命の生命線のようなところである、こうした敷地はどこにもないと熱く述べた。