2009年5月のある日、偉大な金正日国防委員長は検徳鉱業連合企業所を現地指導した。
同日、国防委員長が大満足したところは金谷鉱山の鉱夫たちが生活する部屋であった。
浴場とサウナ室を見て回り、革新者の食堂に立ち寄って食卓に並べられたさまざまな料理を見ながら給養活動での成果を報告された国防委員長は大したものだと、鉱夫たちが喜ぶだろう、われわれは地下の宝がいくら貴重であってもそれを党と革命の大事な宝である労働者階級の健康とは換えられないと熱く述べた。