1970年10月のある日、偉大な金正日国防委員長は幹部らに党活動家にとってもっとも重要なのは人をよく知ることであると述べた。
国防委員長は人を知るということは、その人の心のうちを知るということである、心のうちは文字通り胸に埋もれているので、それを知るためには人々の心の中に入っていかなければならないと述べた。