チュチェ84(1995)年7月7日、偉大な金正日同志が路面電車に乗って錦繍山地区を見て回ったが、当時、道路の周辺で芝を植えていた人々を始め、多くの人が路面電車に追って走りながら熱狂的に歓呼した。

数日後、総書記は活動家たちに人民がわたしが乗った路面電車に追って走りながら歓呼していたが、誰かが組織するとしてもそのような真実な光景は広げられないと言った。

そして、総書記はその人民を見ながら彼らにより良い生活を営ませるために革命をもっと立派に行わなければならないという決心をさらに固めたと述べた。