いつか、偉大な金正日総書記は龍城機械連合企業所を現地指導した。

工場の栄光に満ちた発展行路について感慨深く回顧しながら総書記は偉大な金日成主席のご配慮によってこの工場が屈指の大機械製作基地、「母体工場」になったと熱く述べた。

総書記は龍城機械連合企業所は決心すれば何でも思うままに作ることができると言うが龍城の労働者階級はえらいと高く評価しながら、この企業所で作った大型コンプレッサーについて具体的に調べてから龍城の労働者階級は力がある、わが国の工業の顔だといえる、と大きな信頼感を表した。