人民にたいする敬愛する金正恩総書記の観点は人民大衆こそ革命と建設の主人であり、その直接的担当者であるということである。
いつか、幹部たちと席をともにした総書記は自身は決して幾人かの人に依拠して革命をしようとする人間ではない、革命と建設の主人、その直接的担当者は人民大衆である、と述べた。
続けて、自身は徹底的に広範な人民大衆、偉大な金日成主席と金正日総書記が育て、推したててくださったこの世で最も良いわが人民に依拠して革命をしようと思うといった。
人民の底知れない力で勝利を収めようとする総書記の鉄の意志が込められた話であった。