敬愛する金正恩総書記はチュチェ101(2012)年6月10日、教育者の生命は良心と誠実さであると明らかにした。
金正恩総書記は教員が傾注した努力の結果はすぐには目立たないため、教員がどのように働いたかということを当時はよく分からない、農夫の良心と誠実さが秋になって評価されるように教員の努力と功労は将来に正しく評価されるようになる、教員は他人が知ろうと知るまいと清らかな良心と誠実な努力で一生をささげて自分の持ち場を守っていく真の愛国者、忠実な革命家にならなければならない、と述べた。
続けて、総書記は祖国と人民の前に英雄的偉勲を立てた人々を評価するときには彼らを育てた教員たちを忘れずに一緒に評価すべきであると述べた。