検索語を入力しなさい。 禁止文字です。

敬愛する金正恩総書記は、朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第14期第7回会議で行った歴史的な施政演説で、幹部の本来の使命は人民に奉仕することだと明らかにした。

総書記は、幹部という呼び名は決して何らかの名誉や職権ではなく、人民に奉仕すべき本来の使命を離れては幹部の存在価値について考えることができない、幹部は文字通り下部にならなければならないと述べた。

続けて、幹部が安楽に過ごし暖衣飽食すれば、それはもう社会主義ではなく、人民により大きな苦労をさせることになる、全ての幹部は自分のポジションが党と革命、祖国と人民のためにより重い荷物を背負ってより多くの苦労をする職責であることを絶対に忘れてはならず、片時も油断することなく重圧感の中で、強い責任意識の中で自分の任務に限りなく誠実でなければならないと述べた。