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希世の偉人たちの永生偉業を実現している敬愛する金正恩元帥

    朝鮮人民の最高指導者金正恩元帥は、もっとも崇高な道義心を身に付け、大元帥たちの永生偉業をりっぱに実現している。

    領袖の永生は何よりも、領袖が生前の姿で人民と共にいることである。

    錦繍山記念宮殿が錦繍山太陽宮殿と命名され、チュチェの最高聖地としてりっぱに整備されたことにより、朝鮮人民は、太陽の祝福を受けながら社会主義強盛国家を建設するようになった。

    金正日総書記の革命生涯と業績が金日成金正日朝鮮の歴史と共に永遠に続いている。

    金正日総書記の誕生日である2月16日が光明星節と制定され、全国各地に金正日総書記の銅像と、「偉大な金日成同志金正日同志は永遠にわれわれと共におられる」という文字が刻まれた永生塔が丁寧に建立された。

    チュチェ101(2012)年4月に行われた朝鮮労働党第4回代表者会議と朝鮮民主主義人民共和最高人民会議第12期第5回会議では、全国人民の一致した心を込めて金正日総書記を朝鮮労働党の永遠なる総書記、朝鮮民主主義人民共和国の永遠なる国防委員会の委員長として高く戴く決定を採択した。

    金正日総書記の不滅の業績を万代に輝かすための活動が行われている。

    自主時代の偉大な指導思想として公認された偉大な大元帥たちの革命思想が金日成金正日主義に定義付けられ、「伝説的な偉人 金正日同志」第5巻「希世の愛国者」と「金正日全集」をはじめ、総書記の革命生涯と業績を叙述した図書が出版された。

    金正日総書記に朝鮮民主主義人民共和国大元帥称号が授与され、 総書記の尊名を冠した勲章と栄誉賞が新たに制定された。

    金正日総書記の生誕70周年を迎え、記念鋳貨「偉大な指導者金正日同志は生き続けるであろう」が発行され、記録映画「偉大な指導者金正日同志は生き続けるであろう」(1-4部)が製作、上映された。

    金正日総書記の逝去100日と逝去1周忌の追悼大会がピョンヤンをはじめ、各地で厳粛な雰囲気の中で行われた。

    全国の人民が初の光明星節と金日成主席の生誕100周年を意義深く迎え、第14回金日成花展示会と第16回金正日花展示会が盛況裏に行われた。

    領袖の永生を実現し、領袖の偉業を立派に継承していくうえで提起される重要な問題の一つは、すべての活動を領袖の志と意図通りに、領袖の指導方式通りに導いていくことである。

    金正恩同志は、金正日総書記の先軍革命業績をそのまま継承する意志を持ち、チュチェ101(2012)年の初の現地指導を金正日総書記の初の先軍指導単位である朝鮮人民軍近衛ソウル柳京守(リュウギョンス)第105戦車師団から始めた。

    強盛国家建設は、偉大な大元帥たちの畢生の念願であった。

    金正恩同志は、一心団結と不敗の軍力に新世紀の産業革命をプラスすれば、社会主義強盛国家であると定義付け、全人民を強盛国家建設の最後の勝利をめざす闘争へと力強く呼びかけている。

    歌詞「金日成主席は永遠にわたしたちと共におられる」、「金正日将軍はとわなる太陽」のメロディが流れる中、偉大な大元帥たちの念願は現実として花咲きつつある。