世界には金正日総書記の尊名を冠した組織と機関、団体、単位が数多くある。
金正日将軍名称チュチェ思想研究全国委員会、金正日著作研究会、金正日同志名称チュチェ思想研究普及協会、金正日主義研究グループ、金正日著作研究学会、金正日同志青年運動思想研究グループ、「金正日将軍万歳!」親睦会、金正日文化センター、金正日跆拳道クラブ、金正日学府、金正日名称卒業班、金正日学年、金正日クラス、金正日少年団、金正日通り、金正日図書館、金正日講堂、金正日講義室など。
振り返れば、20世紀に次いで21世紀にも進歩的人民は、総書記の尊名を自主と平和、親善と団結、正義と真理の象徴として、総書記の尊名を冠することをもっとも大きな栄光、幸福と見なし、総書記の尊名を冠する行事をもっとも意義深く盛大におこなっている。
それだけでない。
草花の愛好家や専門家で構成された北ヨーロッパ金正日花協会、日本金正日花愛好会がそれぞれ結成され、中国、モンゴル、マダガスカルなど多くの国で金正日花温室が開館した。
今日、金正日花は世界に普及され、不滅の尊名とともに総書記の偉大さを数億万の人民の胸に深く刻み付けている。
総書記の尊名は各国の人士が作った多くの文学芸術作品や広範な出版報道物を通じても、人類の歴史に末永く輝く永遠な太陽の尊名として高く称揚されている。
実に、万民が歌う偉人称揚の頌歌とともに偉大な太陽の尊名は、昨日も、今日も、明日も永遠に進歩的人民の希望の灯台、闘争と勝利、栄光の旗印として全世界に燦然たる光を放つであろう。