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    チュチェ102(2013)年4月に行われた最高人民会議第12期第7回会議では、チュチェ革命偉業遂行の歴史的転換の時期に入った発展する現実の要求に即して、領袖永生偉業をより高い段階へ深化発展させるために錦繍山太陽宮殿法を採択した。

    偉大な金日成主席金正日総書記が生前の姿でいる錦繍山太陽宮殿を領袖の永生の大記念碑に永久保存し、末長く輝く大業を法化した錦繍山太陽宮殿法の採択、これは卓越した思想と巨大な革命実践に祖国と人民、時代と歴史の前に永久不滅する業績を築いた偉大な大元帥たちをチュチェの太陽に永遠に高くいただくしようとする朝鮮の軍隊と人民の鉄の信念と意志を内外に厳粛に闡明した民族史に特記する事変となる。

    金繍山太陽宮殿は偉大な金日成主席金正日総書記の輝く革命生涯と業績がこめており、太陽の歴史が限りなく流れるチュチェの最高の聖地である。

    錦繍山太陽宮殿を心の柱とし、主席と総書記を永遠に高く戴き、大元帥たちの偉大な尊名と絶対的権威、不滅の業績を永遠に輝かせることは、朝鮮の軍隊と人民の揺るぎない信念である。

    敬愛する金正恩元帥は、千万軍民のこのような革命的意志と切なる念願を反映し、錦繍山記念宮殿を錦繍山太陽宮殿に命名するようにし、最高の水準で整えることを発起し、数十回も現地に出掛け、具体的な方向と方法を明らかにした。

    敬愛する金正恩元帥の情熱的な指導によって今日、金繍山太陽宮殿は偉大な大元帥たちの不世出の偉人像と栄えある革命歴史、不滅の業績を子孫万代に伝える太陽の聖地としての面貌を立派に整えられた。

    錦繍山太陽宮殿法典は、偉大な大元帥たちを錦繍山太陽宮殿に生前の姿に永遠に高く戴き、全人民が錦繍山太陽宮殿を民族の尊厳の象徴として限りない誇りとして大事にする法的義務を規定した。

    同時に、錦繍山太陽宮殿を全国家的、全人民的、全民族的な事業としてさらに立派に整備し、誰も犯すことができないようにあらゆる面で決死防衛する国家的義務を規定した。

    朝鮮の軍隊と人民は、金繍山太陽宮殿法を領袖永生偉業の実現の法的保証としてとらえ、偉大な大元帥たちが生前の姿でいる金繍山太陽宮殿を金日成民族―金正日朝鮮の永遠な聖地として永久に輝かしていくでしょう。