朝鮮労働党の人民に対する燃えるような愛情と滅私奉仕によって首都ピョンヤンと地方に毎年、数万世帯分の新しい住宅が建設されて人々は毎日のように慶事を迎えている。

チュチェ111(2022)年、雄壮華麗な松花通りの1万世帯の住宅に平凡な勤労者が世人の羨む新居入りをし、ちょうど1年後の2023年には通りの形成も独特で、生態環境が立派である和盛通りの新しい住宅にまた一万数千世帯が入居した。

首都だけでなく農村でもすばらしい住宅が次々と建設されて喜びと激情に泣き笑う主人たちを迎えている。

国家の負担で近代的な住宅を引き続き新築して人民に無料で割り当てる朝鮮の現実は世人の限りない羨みを生んでいる。