朝鮮労働党中央委員会第8期第6回、第7回総会の決定を支持して、建材工業部門の活動家と労働者階級が農業部門の灌漑工事に必要なセメントの生産で連日革新を起こしている。
祥原セメント連合企業所の労働者階級は農業部門を社会主義建設の最前線に決めた党の志を体して増産闘争、創造闘争を力強く展開している。
順川セメント連合企業所の操縦職場の操縦士たちは工程間連携を綿密に組み合わせながら課された任務を責任をもって遂行しており、セメント職場の労働者階級も粉砕能力を引き上げながら以前に比べて交代当たりの生産量を高めて農業部門により多くのセメントを送っている。