党の育児政治の貫徹に引き続き大きな力を入れる

朝鮮労働党中央委員会の第8期第6回総会の決定を体して各道で朝鮮労働党の育児政策を一貫して執行するための活動に大きな力を入れている。

江原道をはじめとする各道の党委員会では、意義深いチュチェ112(2023)年に育児政策の貫徹においてより大きな前進をもたらすという高い目標を立てて幹部と勤労者を呼び起こす組織・政治活動を着実に行っている。

子供たちに対する乳製品の供給に必要な容器生産工程を短時間に整えて生産に入る成果を収め、やぎと乳牛の飼育・管理を改善するための対策も手抜かりなく講じている。

また発酵飼料の生産において提起される技術的要求を徹底的に守るようにし、獣医薬品を自らの原料源泉に基づいて円滑に保障するための活動を積極的におし進めながら乳製品の生産土台をいっそう強化するための活動、子供たちに対する栄養管理を科学的におこなう活動にも深い注意を払っている。