朝鮮労働党中央委員会第8期第11回総会は2024年に人民死守と主権守護の根本保証である強力な自衛的国防建設で驚くべき成果を収めたことについて指摘した。
極度に悪化する地域の安全環境に対処して朝鮮は断固たる強硬対応態勢を堅持しながら圧倒的な戦力強化で平和と安定を固守した。
朝鮮の新たな戦略的抑止力の実体を誇示し、国防科学技術力の無限大の発展潜在力と現代性、無視できない国際的地位を世界にはっきりと確認させたことをはじめ、強兵建設偉業の遂行において朝鮮の国防科学および軍需工業部門が大きく活躍した。