(各国の人士らが強調)
朝鮮労働党中央委員会第7期第5回総会は自力富強、自力繁栄の不変の道に沿って勇んで進もうとする朝鮮人民の確固たる信念と意志を力強く誇示したことにより、各界の関心を引き付けている。
チュチェ思想研究ウガンダ全国委員会委員長は、金正恩委員長は必ず自力富強、自力繁栄して国の尊厳を守り、帝国主義を打ち破るというのが朝鮮の強い革命信念であると闡明した。
国際社会は現情勢に対処して自力更生をより強化していこうとする朝鮮の立場に積極的な支持を送るべきであると強調した。
アフリカ地域チュチェ思想研究委員会秘書長は、今回の総会の消息を大きな感激の中で接したとし、金正恩委員長が示した路線は実に正当である、歴史的な総会は朝鮮人民の力強い進軍に新たな活力を注いでくれた、朝鮮労働党が今後も全人民を勝利と繁栄の道へと引導するであろうと確信すると言った。
ベラルーシ・チュチェ思想研究協会委員長は、金正恩委員長がアメリカの本心を赤裸々に暴いたことについて言及し、これに全的な同意を表すると言った。
金日成・金正日名称全国ベラルーシ朝鮮人民の親友協会常設常務委員会委員長は、総会の消息は朝鮮を孤立・圧殺しようとするアメリカ帝国主義者に大きな打撃を与えた、朝鮮人民は自力更生の力で正面突破戦をくり広げて社会主義建設でより大きな成果を収めるだろうと確言した。