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金正恩委員長は人民のための滅私奉仕の道を絶えず 歩み続ける偉大な慈父である

金正恩委員長は朝鮮労働党を人民のために滅私奉仕する母なる党として強化発展させていく偉大な指導者である。
金日成主席金正日総書記が天のごとく見なした人民を主席と総書記の映像で仰ぎ、主席と総書記を奉じるようにしていくことを畢生の座右の銘とした委員長は、党活動全般を人民大衆第一主義で一貫させ、全党が人民のために献身的に奉仕するようエネルギッシュに指導している。「すべてを人民のために、すべてを人民大衆に依拠して!」というスローガンを示し、常に軍人たちと人民の中に入って実の親の愛情で温かく見守り、彼らの苦衷まで具体的に調べる方は委員長である。
人民のために滅私奉仕することを朝鮮労働党の存在方式、革命的党風に押し立てた委員長の賢明な指導があるがゆえに、全党に人民を愛する精神がみなぎり、すべての幹部が人民の忠僕になって足が棒になるほどひた走りに走る気風が高く発揮されている。
今日、朝鮮人民が党を母なる党であると呼ぶのは、誰がつくったのではなく、人民の心の中から響き出る心臓の叫びである。朝鮮人民が胸の中に抱いている考えも、隠していた誤りも、ためらっていた過ちも党に打ち明けるのは、党と人民の間に結ばれた血縁的関係を示す明白な実例である。
金正恩委員長は限りない情熱と献身で人民のための滅私奉仕の道を歩み続ける人民の指導者である。
金正恩委員長は自分には英雄称号や勲章も要らない、主席と総書記が一生、労苦をささげて育てた人民のためにより多くのことをしようとするとし、人民のための滅私奉仕の道を歩み続けている。
委員長が朝鮮革命を指導する期間は、文字通り人民のための滅私奉仕の瞬間であり、祖国の山脈と海と空のどこにも委員長が記した滅私奉仕の大いなる足跡が燦然として光を放っている。
朝鮮の軍隊と人民は激しい吹雪と烈風が吹きまくる白頭山頂で、生臭い魚の臭いがする港で、大水による被害を克服するための愛の大激戦がくり広げられる祖国の最北端で委員長にお会いし、山奥と数千尺の地下の切羽、広い田野で委員長の真心の込められた言葉に接し、委員長こそは最後まで従う人民の偉大な慈父であることを胸深く刻み付けた。